失敗しない家づくりのため
目に見える部分(デザイン)だけではなく
福岡県の気候に適した目に見えない部分(性能)に
こだわり、快適な住まいを実現します。
Ua値(外皮平均熱貫流率)は、新築住宅性能のことで数値が小さいほど性能が高いことを示します。
C値とは、新築住宅の延床面積に対する隙間面積の割合のことです。気密性を示すもので、数値が小さいほど性能が高いことを示します。
Low-E膜と呼ばれる特殊⾦属膜をガラスにコーティングした「低放射ガラス」を室内側と室外側にダブルで⽤いたトリプルガラスは⽇射を遮るとともに、暖房熱の透過を抑え、冷暖房効果を⾼める特徴を持っています。フレームは熱の伝わりにくい樹脂素材を採⽤し、室内の暖かさを逃がさず、室外の冷気を室内に伝えにくくします。
出典:樹脂サッシ普及促進委員会 快適窓学より
※平成11年省エネ基準の住宅(東京モデル)
※1 住宅の省エネルギー基準の解説、「熱損失係数の計算に用いる開口部の熱貫流率」から引用。
※2 断熱性能試験(JIS4710)の試験結果から引用。
※3 グラスウール16K 100mmの場合の熱貫流率を引用。
出典:樹出典:樹脂サッシ普及促進委員会 快適窓学より
※平成11年省エネ基準の住宅(東京モデル)
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住まいの性能の違いで快適性や健康に大きな影響を
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